新入生にこっそり読んでほしい、大学デビュー失敗談

今回の記事は作者の体験談です。大学デビューには個人差があります。あらかじめご了承ください。

※僕の「黒歴史」が少々含まれています。本人に会っても、傷を抉るような真似はしないでくださいね!

samune

失敗談。その前に…

僕は大学デビューに失敗しました。でも僕もみなさん同様、華やかなデビューを期待し、目論んでいました。

フットワークが軽い」というフレーズを知ってますか?

これは大学生として生活していくうちに無意識に身に染み付いてしまう素敵な言葉の一つです。意味は、行動力に長け、いつどんな時に友達や先輩に呼ばれてもすぐに出動できるような人のことを言います。

僕もフットワークの軽い男になりたかった。しかし現実は違いました。

理由はなぜか。答えは単純明快です。

そもそもお呼びがかからない。

そう、どんなにいつでも出動できるような気構えでいても、いざお呼びがかかった時のためにカバンに歯磨きセットなど常時スタンバイしていても、誰からも呼ばれないのならば意味がないのです。

え、何がいけなかったのかって…?

居場所がない

自分で考えてみると一つの結論に至りました。

僕には自分の明確な「居場所」が多い方ではなかったのです。ゆえに誘ってくれる友達・先輩もかなり限られてしまったのです。

ではここからは僕が今だからわかる!自分の大学デビューの失敗した点、そこから考える僕なりの理想の大学生活を送るためにはどうすればいいのかを書いて行きたいと思います!

僕が実際に新歓期にお風呂に入っている時間に妄想・構築した理想像を「理想の僕」、そしてそんなうまく行くはずがなかった「実際の僕」として対比しながらアドバイスして行きます。

1.サークル選び

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これからの大学生活の大まかな形を決めるといっても過言ではないのがこのサークル選びです。パターンに分けて見て行きましょう。

〜理想の僕〜

自分にあったサークルを2.3こしっかりと見つけることができ、それぞれの活動にしっかり参加できるような無理のないスケジュールが完成しました。

金銭的な面もしっかり考慮して、活動費が払えなくなるということもなさそうです。

○慎重なサークル選び

○スケジュール管理

○金銭面

〜実際の僕〜

なんと初日で入るサークルを決定しました。それも高校の時運動部だったわけでもないのに選んだのは体動連です。上下関係がかなり厳しく内容は週3回出席提出ありで、活動費も結構かかるといういわゆるがっつり部活でした。つまり、入ったら大学生活の大部分を割くような部活に入ることを初日にノリで決意したのです。

ノリで決めた、ダメ、絶対。

結果①自分に会ってないサークルを選ぶと…

その部活は、お金の関係・活動時間の長さなど自分にあっていなかった部分が多かったゆえにあまり行けなくなり、一時的に何もサークルに入っていないような空白な期間が生まれてしまいました。これでは誰からも遊びに誘われるはずがありません。

もちろん途中から入ることが可能なサークルもあります。しかし、同期と同じタイミングで入れる新歓時期に自分にあったサークルにはいるに越したことはありません。入るサークルはしっかり選びましょう。

2.バイト選び

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理想的なバイトに入れるかは入ってからわかる部分も多く、多少運が絡んでしまうのも事実です。しかし、客として入ってよく観察してみるなど、行動でカバーできる面も少なくありません。こちらもしっかり選びましょう。

〜理想の僕〜

入るバイトはシフトは1週間ごとに提出。店長は優しく、ゆったりとした雰囲気の時給1000円のカフェでした。

○時給・駅からの距離・シフト型か…など詳しく調べる

〜実際の僕〜

なんと時給も全く知らない状態・かつ入ったこともないオシャレそうなカフェを完全にフィーリングで選びました。

するとどうなったか。無事面接は一発合格したものの、その店の待遇はかなり厳しい雰囲気、毎日忙しく同じアルバイトと喋る暇もほとんどなく、毎月20日に次の一ヶ月分のシフト提出しなければならず、遅刻1分で1000円罰金が発生するというスーパー破天荒な職場を引いてしまいました。ちなみにイタリア語で接客しないといけません。

フィーリングで決めた、ダメ、絶対。

結果②負のスパイラル

しばらく僕の生活は

部費がかなり高額

シフトを増やさざるをえない

このバイト先に週3以上勤務する。

という、大学生活を大きく無駄にするスパイラルに陥っていました。バイトで遊びの誘いを断ることもしばしば…。

バイトを選ぶ時には、駅から近いのか、店長っぽい人と気は合いそうか、ピーク時にどれくらい忙しいのかなどなど念には念を入れて下見をしておくことを強く推奨します。

まとめ

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最初に述べたように、僕は理想の大学生活とは、自分の居場所をいくつ作れるか、そして自分にとっての最高の居場所を見つけられるかどうかということに大きく影響されると考えます。しかし、星の数ほどあるコミュニティの中から理想の居場所を見つけるのは容易ではありません。

新入生のみなさん、この時期は4年間を決める大きな決断をたくさん強いられます。ぜひそれぞれ一つ一つの選択をしっかりと考えて、巡り会えたチャンスを逃さずに自分の居場所をたくさん作ってください。

きっと毎日の予定もおのずと埋まるようになり、楽しいキャンパスライフを送るおおきな手助けになってくれるはずですよ!

エピローグ~現在の僕~

ここから少し私事になってしまいますが、入学当初、僕はどのような状況、時間、相手であろうと呼ばれたら颯爽と参上する通称「伝説のフッ軽なつし」と呼ばれることを本気で目標としていました。しかしキャンパスライフとはそんなに甘いものではなかった…。誘われなかった…。

そう、居場所がなかったから。

なら居場所を作ろう。そう思いサークルを再び探しました。

こうして入ったのが広告研究部です。今では友達も増えてきて、楽しく活動しています!機会があったらぜひブースにも立ち寄ってみてください!

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